
KA2510
2025年10月
2025年、奇奇愛愛が放つ、新体制初となるSingle「怪獣/Replica」
プログレッシブでエレクトロニック、そして爆発的なサウンドで、
“愛”と“理性”の境界を描いた二つの楽曲を収録。
「怪獣」では、"愛"が理性を焼き尽くす。
曖昧な境界を踏み荒らしながら、
感情が都市を侵食するように鳴り響く攻撃的なサウンド。
「言葉も効かないなら愛で壊せ」――
破壊衝動すらも愛と呼べるなら、人はどこまで人でいられるのか。
対を成す「Replica」は、
壊れた感情を理性が模倣しようとする“再構築の錯乱”を描く。
テンポチェンジが織りなす歪んだ拍動は、
まるで思考が呼吸を乱す瞬間のよう。
愛なき恋、嘘のままの共鳴、そしてその果ての静けさ。
理性の中で狂う心の残響が、冷たくも美しく響く。
奇奇愛愛が描く、
生々しく、冷酷で、どこまでも人間的な二面の物語。
破壊と模倣の間に揺れる二曲となっている。